ナウロゴ  その3
 
様々な経験
 
  4月23日(金) ひよこ組クラス日誌・石谷
入園から2週間が経ちました。泣きながら登園して来た子どもたちは日に日に落ち着き、大好きなおもちゃを見つけ自分から手を伸ばして遊ぶ姿が見られる様になりました。その反面、全く泣かず、頑張っていた子どもたちが様々な事を理解し、泣いて思いの丈も表現しています。それぞれの思いをしっかり受け止めながら、信頼関係を築いていけるよう、子どもも保育者も頑張っています。
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頑張って作ったよ
4月23日(金) 仲石
今日はばら組さんと一緒にこいのぼり製作をしました。園庭に行く前にぺたぺたする練習をし小谷と一緒にしてからいざ園庭に!実際には絵の具を見せてこんな風にするように伝えると、みんなの間がキラーンとしていました。1人ずつ絵の具を手に付けていくとすぐにぺたぺたとしてくれ、大きな紙に手形が沢山ついていきました。「白い所がなくなるまでがんばってね」と伝えたのですが、なかなか大きな紙だけに大変でしたが、3色の絵の具を最後まで頑張ってくれていました!
 
 

1年越しのこいのぼり製作
4月23日(金) 事務日誌・西田
今日は4月と思えない暑い!感じる程のよいお天気の中、ひよこ組と年少さんのこいのぼり製作が行われました。両手に絵の具をたっぷりつけて真っ白の紙に手形をペタペタ…。初めはとまどっていた子もいましたが、小さな手で頑張って白い紙を鮮やかな色に変えてくれました!途中で飽きてしまう子もいたり「(絵の具)おかわり下さい」積極的に楽しんでいる子もいました。去年はコロナウイルスの影響で出来なかった、こいのぼり製作を今年は出来て良かったです。あとは各クラスで目をつけたり形にして、正門前に全クラスのこいのぼりが飾られるのが楽しみです。
 
 
 
 
   
 
 
小さな手でペタペタ
 
  4月23日(金) 事務日誌・中西
年少さんのこいのぼり製作がありました。昨年はコロナの影響でこいのぼり製作自体が中止となってしまいましたが、今年は例年とは少しかたちを変え、密にならないように配慮しながらではありますが、晴天の中、聖光幼稚園ならではの行事の一つを行うことができ、嬉しく思います。とてもポカポカ気持ちの良い園庭で、まずはすみれぐみさん、ひよこぐみさんが出てきました。
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登園時の変化
 
  4月23日(金) 事務日誌・芳村
ご入園、進級おめでとうございます。初めの数日間は、年少の子たちの大きな泣く声が聞こえていました。少し慣れてきたのか、「いってきます」と自ら正門をぐぐっていく子も増えてきたようで嬉しく思います。進級時さんは、一気にお兄さん、お姉さんになった感じがします。行動も下の子も気に掛けている様子が見受けられます。子どもたちが楽しく園生活を過ごせるようにお手伝いさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。
 
   
 
 
 
   
 
 
母の会だより
 
   4月23日(金) 会長・西山さん
春の日差しを感じながら新年度が始まりました。子どもたちは、わくわく・ドキドキ士ながら新学期を迎えたことでしょう。そんな中、未だ収まらない新型コロナウイルス。幼い子どもたちを抱え、不安な日々が続いています。ですが、子育てをする中で子どもたちの笑顔に癒されながら、ハヤピー号での園生活を共に楽しみ。大きな山も乗り越えられるようがsんばっていきたいですね。
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お・し・ま・い 
 


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