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ナウロゴ  その1
バスの様子
4月13日(火) 事務日誌・松村
毎年、水色コースのバスのお友だちは、お話し好きでとてもにぎやかです。年少さんは、お母さんとお別れするのがつらくて泣いている子が数名います。大きな声で話さない様に、小垣内先生が絵本を読んで下さいます。とても上手なので目に涙をためた子も真剣に前を向いてくれています。
 
 

時間配分を
4月14日(水) ホームクラス日誌・髙橋
昼食30分の中で年長の女子2人が食べ終われませんでした。2人でちらちらとお互いの様子を見合いながら、白ご飯を残していました。2人でお互い見合いながら残すというのは、ダメと伝えて、年長だから時間を考えるように伝えました。
   
 
 
 
   
 
かけがえのない友だち
4月15日(木) ひまわり組クラス日誌・大西
新しいクラスのお友だちとも、例年より短い1日の保育時間の中、徐々に楽しみを持ち出しているようです。2~3人の小集団で、ブロック、パズル、おままごと粘土など遊ぶ姿がみられます。でもそのうち、1人が床に突っ伏して周囲の子があれこれ言っているシーンが見られることもあります。
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子どもたちの様子
4月16日(金) すずらん組クラス日誌・新熊
年中から年長へと進級し、緊張している子や楽しみに登園している子がいます。おはようブックのハンコも年長ではシールに変わり、自分で今日の所に貼るようになりました。「どこ春の?」と聞く子もほとんどおらず、さすがねんちょうだなぁと感心しています。新しいクラスのお友だちや生活に段々と慣れてきており、新しいお友だちを誘ってお外に遊びに行く姿も見られます。
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聖光らしさいっぱい
 
   4月19日(月) 事務日誌・瀬戸
新入園児さんの登園が始まり早くも一週間が経ちました。思ったより落ち着くのが早く、泣いている子は数えるほどになりました。そして、今日は年中さんのこうのぼり製作です。年少さんの時には経験できず、今年が初めてのこいのぼり製作になりました。少し例年とは違うやり方でしたが、絵の具を手にいっぱいつけて楽しそうに製作している姿を見て聖光らしさを感じ、私も嬉しくなりました。
 


給食が始まりました
4月19日(月) たんぽぽ組クラス日誌・山田
今日から給食が始まりました。年少さんにとって初めての給食は、まず支度の流れを知ることからみんなでゆっくりやっていきました。初めての給食…嫌だと言って泣いてしまう子がいるかなぁ?苦手なお野菜があったら食べられるかなぁ?と心配な身持ちが少しありました。
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