ナウロゴ  その3
 
コロナ禍の1年
 
   12月17日(木) 事務日誌・芳村
激動の1年が終わろうとしています。楽しい時間に制限がかかり、子どもたちにも大きな負担があった1年だったと思います。コロナ禍でも、ほぼすべての行事を行えたことは、子どもたちにとって良い思い出になったのではないでしょうか?私たち保育者にとっても思いで深いものになりました。
続きを読む
 
   
 
 
 
 
 
   
 
 
自分で衣類調整
 
  12月17日(木) ちゅうりっぷ組クラス日誌・須井
寒い冬がやって来て、お部屋で遊ぶ子が多くなりました。半そで、半ズボンで頑張っていたAくんも、マラソンをしていると「寒い」と泣き出してしまいました。今は冬だから長そで、長ズボンでもだいじょうぶだからとみんなには話していたのですが、半そで、半ズボンで頑張ろうとする健気な気持ちにじーんとしてしまいます。「おかあさんがこれきなさいというからと早々と長そでになっていたBくんやCちゃんもいます。
続きを読む
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
約束守ってくれたね
 
  12月18日(金) 事務日誌・松村
今週の初めから寒さが厳しかったので、厚着をして運動場に出ました。けれど風もなく、身体も慣れてきたため、思ったほど寒くありませんでした。大きな遊具の滑り台の横に立っていると、今までは年長さんしか使えなかった滑って降りてくる棒を、年中の男の子が「やっていい?」と聞いてくれました。
続きを読む
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
賑やかなホームクラス
 
  12月7日(月) ホームクラス日誌・倉角
今日は、ホームクラス初めての子が2人来てくれました。周りの子どもたちが分からないことを教えてあげていました。楽しそうに過ごしてくれていて安心しました。おやつが終わってから、年中・年長の男の子たちがポケモンバトルでエキサイトしてとっても賑やかでした。今日は、体調不良の子もなく、良かったです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
落ち着いて遊べました
 
  12月11日(金) ホームクラス日誌・斎藤
今日はとても少ない人数でした。アクバスに行っている子もいて、最初は18人でした。
いつもよりトイレなどもさっさと終わって、おやつも早く終わりました。その後もどんどんお迎えが来られ、5時には5人になってしまいました。人数が少ないため、落ち着いて遊んでいました。
 
   
 
 
 
 
     
   
 
 
子ども同士で問題解決
 
  12月16日(水) ホームクラス日誌・橋
今日は水曜日で1日が長いホームクラスでした。最近はメンバーが同じなので、言いたいことを言い合ったり、保育者に言いつけに来たりします。話を聞く時もありますが、子ども同士で解決してもらうこともあります。
 
 
 
 
 
 
 
 
   
 
 
母の会だより
 
  12月23日(木) 書記・永楽さん
新型コロナウイルスは再び感染者数が増え始め、どんよりとした濃い霧がまた広がろうとしている中での作品展。このまま開催できるのか、ドキドキしながら私たち母の会も「こどもえんにち」の準備を進めていきました。そんな中11月21日の作品展当日を迎えました。園の先生方はいつも以上に感染予防対策に徹して下さいました。作品を嬉しそうに紹介してくれる子どもたちの笑顔は、とても自信に満ち溢れてくれました。
続きを読む
 
 
お・し・ま・い
 
 

 
戻る つり輪 ホームへ つり輪 Back