5月12日(木) ひまわり組クラス日誌・中島
少し前からひまわり組で大人気の絵本があります。その絵本は「りんごかもしれない」よいう絵本です。主人公が家でりんごを見つけて、想像を膨らませ「このりんご、実は反対側はみかんなのかも知れない…」と、いろんなりんごのひみつを考えていくお話です。絵も子どもたちが好きそうな絵で、ストーリーもとてもユーモラスで。一度クラスで読んでから、みんなの大好きな絵本になりました。それ以来ひまわり「〜かもしれない」という言葉がみんなの口癖になりました。