|
|
|
|
 その１
|
|
|
|
|
|
|
|
|
２月１６日(水) ばら組クラス日誌・八頭司
今日は通しのリハーサルでした「さぁ、行くよ！みんな劇の順番に並んで〜！」と言うと、さっと並べるようになる、それが子どもたちにとってはあたり前のようにできる、そのことがすごいなーと先生だけがびっくりしているのでした。でも、背の順番〜！というと、ごっちゃになってパニックになっているそんなまだまだかわいい姿も残しながら頑張っています。リハーサルも力いっぱい歌うので、思わず涙が出そうになりましたが、まだ早い！とぐっとこらえました。 |
|
|
|
|
|
 |
| 発表会リハーサル |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
２月１７日(木) 事務日誌・松村
朝の中庭では、珍しく男の子たちが吊り輪を楽しんでいました。ちゅうりっぷ組のAちゃん、Bくん、Cくん、Dくんはぶらさがって遊んでいました。いつも頑張っている女の子たちは、１周することが目標のようで、できた時はとてもいい顔をしてくれます。給食後、運動場はあたたかく、たくさんの子どもが走り回っていました。 |
|
|
|
|
|
 |
| 年長・ドッジボール大会 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
２月１９日(土) ひまわり組クラス日誌・大門
“不安”今年の発表会は私自身も、子どもたちの事をこの言葉がピッタリという状態で、前日を迎えました。しかし、当日の子どもたちの様子を見ると勇気がわいてきました。「ああ〜緊張する〜」「ドッキドキドン！発表会♪」など、いろんな様子で出番を待ちわびる子どもたちに「ぜーったい大丈夫！！」と言い聞かせ（自分にも）出発しました。ホールに入ると、ひまわり組応援団の皆様が暖かい表情で迎えて下さりました。歌では、私のミスにも動じず、堂々と歌いきってくれました。私の視界の隅で、涙をぬぐっている方もいらっしゃいました。こどもたちもその反応に手ごたえを感じたようでした。劇の方は大きな声でいつも通りのひまわり組の姿を見て頂けたのではないかと思います。客席から笑いが起きると、子どもたちも嬉しそうな表情を浮かべていました。そして、最後の合奏です。始まりのリズムがいつもよりビシっと決まり、さっそく涙がこみあげてきてしまいました。しかし、気を取り直し合奏に集中しました。子どもたちは少し保護者の方のほうに気がいっている様なところもあり、リズムがそろわないところもたくさんありましたが、なんと言っても最後がビシーッと決まった事が最高でした。「やっぱり、やればできるやん！！」と、子どもたちの力を改めて感じ、また子どもたち事が大好きになった一日でした。皆様ありがとうございました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
２月１９日(土) たんぽぽ組クラス日誌・湯浅
欠席者ゼロ。体調がすぐれない子はいましたがなんとか全員出席でした。これは保護者の方がしっかりと体調管理をして下さったからです。それだけで私は満足していました。劇は大きなハプニングはなかったですが、お客さんの方に気が向いてしまい声が小さい子が何人かいました。でもみんな最後までよく頑張ってくれました。観ているお客さんも笑顔でしたピアノを弾き、ナレーターをしながらみんなの頑張りを見ているだけで胸があつくなり涙があふれてきました。年少さんらしい可愛らしい劇だったと思います。歌は緊張している子が多いと言うのがすぐ分かりました。でもドレミの歌の最後「ドレミファソラシドソド！！」が元気よくきまったのでピアノを弾いていて気持が良かったです。あっという間に発表会が終わってしまいました。ホッとしたのとみんなが頑張ってくれた嬉しさで本当に胸いっぱいで、保護者の方への挨拶も涙が止まらず上手く伝えることが出来ませんでした。子どもたちはおもやげをもらって嬉しそうでいつもと変わらない様子でした。個性派のたんぽぽぐみですが、終わり良ければ全て良し！本当に良い発表会でした。これも色々アドバイス下さった林先生、付き添って下さった先生方、そして事務所の先生方、母の会の皆様の支えがあったこそだからだと思います。本当にありがとうございました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
２月１９日(土) 事務日誌・近岡
いよいよ発表会本番でした。ばら組はインフルエンザに悩まされ、やっと全員が揃い、初めての発表会を迎えました。みんなお家の人に届くよう大きな声で歌いきりました。劇もすっかりその動物になり切って、話しの中に入った演技をしていました。「どうぞのいす」の話しのように、ばら組さんが優しさをもって３月を終えたら嬉しいなと思いました。４月からこんなに成長してくれたのが一番嬉しい発表会でした。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
２月２２日(火) ちゅうりっぷ組クラス日誌・松下
今日もちゅうりっぷぐみはお休みゼロでした。お部屋に入ってくるなり、「先生、発表会終わってしまったから、もう１１ぴきのねこも合奏もできへんよなぁ」とAくんが言いました。それを聞いた子どもたちが「ほんまやー」「でも、うたうのんはできるやん」「そうやなー！！」と「ニャゴニャゴ、ニャゴニャゴ♪」と劇がはじまりました。用意もせずに…それだけ、あの劇を好きになってくれたんだと嬉しくなりました。そして今日は２月２２日でねこの日らしいので、ホワイトボードに書きました。“きょうはねこのひです”すると、みんな気付いてくれて、「えっ！？１１ぴきのねこのひ！？」とまた喜んでくれました。でも、ちがうちがう…ただのねこの日やでと言ってる時に気付きました。きょうは２０１１ねん２がつ２２にち！本当に１１ぴきのねこの日でした。それを言うとますますみんな盛り上がって、ということはちゅうりっぷぐみの日やんかー、となりました。２月２２日になると毎年思い出しそうです。せっかくなので劇あそびをしました。役をかえたのですが、みんなよく覚えていていろんなバージョンでできそうです。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
|
|
|
