ナウロゴ  その1
こいのぼりくぐり
4月28日(金) たんぽぽ組クラス日誌・西川
今日は完成したこいのぼりさんの口の中を通って遊びました。谷口先生に「こいのぼりの口の中を頭から通っていくと、かしこくて元気な子になるんだよ〜」と教えて頂いたので、「たんぽぽぐみのみんなとぜひやりたい!みんなで一年を元気に過ごしたい!」と思い、やってみることにしました。
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自分の好きなもの
5月1日(月) 事務日誌・瀬戸
娘の体調不良で一週間お休みを頂いている間に年中さんも年長さんもすっかりお兄ちゃんお姉ちゃんになっているようです。少し前まで年少さんだった年中さんも、今では中庭など自分の好きな場所で思い思いに遊んでいます。年少さんもだいぶと幼稚園に慣れてきた頃だと思います。年中さんや年長さんの様に自分の好きな場所や遊びをどんどん見つけていってもらいたいです。
   
 
 
 
   
 
足形
5月2日(火) 事務日誌・松村
視力検査のやり方を田中先生、仲石先生、益池先生にお伝えして進めていってもらう、昼からはホールを閉めて、足形をすることになりました。あいこちゃんが足の裏に絵の具をポンポンと塗って下さり、子どもを持ち上げる人は順番で変わりながらやりました。


こいのぼり
5月8日(月) 事務日誌・西田
今日から幼稚園の前には、大きなこいのぼりが飾られ始めました。お歩きコースの子どもたちは、朝登園してくると、お母さんに自分のクラスのこいのぼりを教えていたりしました。一緒に写真を撮ったり、自分で作った飾りを見つけて喜んだりしている子どもたちをみて、こちらまで嬉しくなりました。また、今日からはだし保育が始まりました。園庭に元気よくはだしで駆け出してjyる子どもたちを見て、これぞ聖光っこだなぁと感じました。年少さんも少しずつはだしに慣れていって欲しいと思いました。

助け合い
5月8日(月) ばら組クラス日誌・森川
少しずつ小さい組さんたちもつり輪の使い方、約束が分かり始め、積極的に行う姿が増えてきたように感じます。でもまだクッションなどを積み重ね工夫することが難しく、なかなかつり輪に手が届かない姿もありますが、そんなときはすかさず真ん中組さん大きい組さんがそっと手を差し伸べてくれる姿があり、何だか心があたたかくなりました。教えてもらったり、助けてもらったことを、小さい組さんに教えているのだなと感じました。
   
 
 
 
   
 
 
中庭で魚つり?
 
  5月9日(火) 事務日誌・森本
中庭で魚釣りが流行っています。下からひもをひっぱったりしていると、私が届くかどうかかなり微妙な高さにしてきたりします。「届かない!」と言うとすごく嬉しそうに笑うのが面白いです。
 
   
 
 
 
   
 
 
相談しましょそうしましょ
 
  5月9日(火) ホームクラス日誌・斎藤
今日は赤コースの仲良し3人組の女の子たちがきました。ホームクラスの時は必ず一緒に来ます。なので遊ぶ時も終始一緒に、次は何するか相談しながら遊んでいます。今日のお迎えは同じ時間に来る人が多く、非常階段の踊り場はお母さんたちで一杯でした。階段を降りる時、気を付けるよう声がけをしました。
 
   
 
 
 
 
 


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